国内外への広域交通アクセスに優れた品川駅至近の立地において、日本最大級の集積を誇るホテル・MICE機能の更新を図りながら、都心での貴重な緑や歴史的な資源を生かしつつ、環境にも配慮した先進的なオフィス・商業・住宅等の都市機能を導入し、日本の新たな玄関口となる複合市街地の形成を目指します。
※計画内容については、今後関係機関と協議の上、決定していきます。今後のプラン検討によって変更する場合があります。
西武グループではバリューアップの余地がある広大かつ希少性の高い開発素地を保有しています。多様なアセットタイプにおける開発・運営ノウハウやブランド力を活かしながら、デジタル活用などを通じた付加価値の向上や新たな不動産ニーズの取り込み、サステナビリティを意識した不動産開発を推進することで、保有アセットにおける潜在的な価値の最大化を図ってまいります。
2022年1月 品川駅西口地区まちづくり指針(高輪三丁目地区)より世界の人々を迎え入れる品格ある迎賓都市・開かれたまちへの転換
国内外への広域交通アクセスに優れた品川駅至近の立地において、日本最大級の集積を誇るホテル・MICE機能の更新を図りながら、都心での貴重な緑や歴史的な資源を生かしつつ、環境にも配慮した先進的なオフィス・商業・住宅等の都市機能を導入し、日本の新たな玄関口となる複合市街地の形成を目指します。
※計画内容については、今後関係機関と協議の上、決定していきます。今後のプラン検討によって変更する場合があります。
高輪エリアイメージ
環状4号・国道15号交差部より柘榴坂方面を望む
2020年2月 芝公園を核としたまちづくり構想(東京都)より「江戸の杜」に集う江戸東京文化の体感と国際的な交流の促進
現在、芝公園を核としたまちづくり構想に基づき、ホテルの機能更新を図りつつ、歴史・文化資源の活用、緑の充実を図るための緑地整備等を意識したまちづくりを検討中。
芝公園を核としたまちづくり構想
環状4号・国道15号交差部より柘榴坂方面を望む
芝公園の現状
絶好のロケーションかつ開発余地を残す競争力の高いアセットを数多く保有する強みと豊かな自然を活かした付加価値の高い国際的リゾートの創造を目指します。
富良野
ホテルコンドミニアム等を開発
日光
旧日光プリンスホテルの開発
軽井沢 千ヶ滝エリア
野村不動産(株)との共同開発
箱根
プリンスバケーションクラブ(PVC)の開発
グループ連携強化を図り、エミテラス所沢に続き、PePe再構築、西武新宿・高田馬場、連続立体交差事業完了後の高架下・地上部開発に着手し、沿線価値向上を図ります。
所沢エリアを「ベッドタウン」から、「暮らす・働く・学ぶ・遊ぶ」の4要素が揃った「リビングタウン」へと進化させる取り組みを推進しており、開発キーフレーズを「ほほえみリビングタウン~この街を我が家のように~」と掲げ、まちづくりを進めております。当社では所沢駅の東西のランドマークとなる「グランエミオ所沢」と「エミテラス所沢」の開発を担い、これまでに所沢エリアになかった様々なコンテンツと便利を詰め込んで、まちの発展に寄与してまいります。