2020.12.16
ニュースリリースすまい開発オフィス
“新しい時代のもう一つの家” 賃貸ユニットハウス事業の名称を「Emi Cube(エミキューブ)」に決定 2021年春、西武新宿線武蔵関駅エリアに開設
株式会社西武プロパティーズ
株式会社西武プロパティーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:上野 彰久)は、西武グループの遊休地を活用した自宅以外のプライベート空間を提供する賃貸ユニットハウス事業の名称および第1号物件の事業概要を決定しましたのでお知らせします。
本事業は、都市部の住宅環境において物理的な空間の狭さにより仕事専用のスペースや新たなリビングが欲しい、といったニーズがコロナ禍により更に顕在化してきました。本事業はそうしたニーズに対する新たな不動産賃貸領域への挑戦です。
事業名称 「Emi Cube(エミキューブ)」
西武グループのスローガンである「ほほえみ」と、建物の形状をイメージする「Cube」を組み合わせました。「Cube」の「C」には濃いオレンジ⾊をアクセントカラーとして採⽤しました。落ち着いた印象の中にも遊び⼼をプラスし、趣味の部屋としての「ワクワク感」や「ほほえみ」ができる場所をイメージしています。またこの「C」には「Curiosity/好奇心」「Challenge/挑戦」という意味を込めています。
1号物件
■施設名
エミキューブ武蔵関
■計画地
東京都練馬区関町東二丁目139番(地番)
(アクセス:西武新宿線「武蔵関駅」 徒歩2分)
詳細は下記のPDF資料よりご確認ください。


